park sign 公園のサイン
公園サインのリニューアル
まずは現地調査から。丁寧な対応でご担当者様をサポートいたします。
公園のリニューアルはおよそ10年周期と言われています。施設内の遊具リニューアルやゾーニングの再構築に伴い、サインのリニューアルも必要となります。
アーテックでは、リニューアルサイン計画のご相談に応じています。
経験豊富なスタッフが現地調査に伺い、新たに必要となるサインのご提案をさせていただきます。また、既存のサインを生かしてリニューアル費用を抑えるご提案もさせていただきます。
豊富な知識と経験を生かし、丁寧な現地調査で最適なご提案をさせていただきます。
リニューアルの手順
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01お打ち合わせ
リニューアルの目的・ご要望、ご予算、追加したい情報などをお聞かせいただきます。なお、可能な範囲で構いませんので、図面や現況写真等の資料を事前にご準備ください。
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02現場調査
実際に現地へお伺いし調査します。サイン本体の安全点検・状態の把握、公園の利用状況・気象条件などの地域や土地の特性に応じた実状の把握などを行います。
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03ご提案
調査内容に基づき、現地の環境や状況に適したリニューアルプランをご提案いたします。ここでもご要望をお聞きしながら内容を調整していきます。
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04お見積もり提出
ご提案内容をご承認いただきましたら、ご予算に合わせてお見積もりをご提出いたします。
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05詳細決定
サイン表示面の詳細部分についてお打ち合わせを重ねて決定していきます。
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06製作・施工
全てご承認いただけましたら、工場にて製作を開始、完成後に現地へ施工・設置いたします。納品後はアフターフォローとして調査にお伺いし、必要に応じて修繕などを承ります。
公園の説明サインには、超高耐候・超高耐久パネル(EBパネル)がおすすめです!
公園内の施設、史跡や文化財等の説明をするサインは、内容の更新性を求められないため、より長い期間鮮明に表示し続けることが、その後のメンテナンス費用削減のためにも重要となります。
アーテックでおすすめしている高耐候・高耐久EBパネルは、富士山頂や南極の昭和基地でも採用されるほど耐候性に優れ、市場実績15年と、耐久性も他の追随を許しません。
是非一度お問い合わせください。
公園の触図・触知図はお任せください。
JIS規格に準拠したデザイン・点字表示。監修証明書の発行も可能です。
また、紫外線・塩害・タバコの揉み消しなどに強いコーティング加工も承ります。